宮代町議会 2022-08-31 08月31日-04号
結果、その配達員がというご心配かと思うんですが、郵便局ともその辺は連携させていただいておりまして、到着した場合は、外でインターホン等でご案内をして、中身をお話した上でお渡ししておりますので、接触の可能性はないというふうに考えております。 ○議長(合川泰治君) 泉議員。 ◆7番(泉伸一郎君) ありがとうございます。
結果、その配達員がというご心配かと思うんですが、郵便局ともその辺は連携させていただいておりまして、到着した場合は、外でインターホン等でご案内をして、中身をお話した上でお渡ししておりますので、接触の可能性はないというふうに考えております。 ○議長(合川泰治君) 泉議員。 ◆7番(泉伸一郎君) ありがとうございます。
強いて言えば、現状のスロープの利用について、インターホン等の設置で事前予約の時間が短縮されればよいと思う。 続いて、幾らエレベーターがあっても、車椅子の方は自由に乗降できないのですとの答弁でした。私は、この答弁に違和感を感じ、この答弁はひこうせん以外の団体も同じ意見、意思なのか、それでは車椅子以外の障害者もエレベーターは要らないと言っているのか。
◎総合政策部長(永尾郁夫) 新座駅では初電から6時半までの間、無人駅となっておりまして、議員からお話があったとおり、車椅子等の方で対応が必要な場合には、前日までに連絡があれば対応するということですけれども、突発的に人員が必要になるような場合については、インターホン等で問合せ対応するとか、あるいはどうしても人員が必要な場合については、近隣の駅から駆けつけるシステムということですので、これ実は東所沢駅も
18 学校教育部副部長兼教育指導課長 連絡につきましては、速やかに連絡がとれるように、今後インターホン等の設置についても検討してまいりたいと思っています。
ご提案のありました電話機に張りまして、受話器をとった方へ注意を喚起するポップアップシールについてということでございますが、本市におきましてはポップアップシールではございませんが、電話機等の近くに掲示できるチラシや啓発品や消費者被害サポーターが玄関やインターホン等の近くに張るシールなどを、キャンペーンや敬老会参加者など高齢者が参加する会合等の機会を捉え配布してございます。
お尋ねの学校施設と警察署を直通回線でつなぐインターホン等の設置につきましては、先ほど市長からも答弁がございましたとおり、警察における応対体制の確立が必須の要件となることから、現状では常時の応対対応は難しいと伺っております。
特にただいまご指摘がありましたように、学校によってはインターホン等あるということでございますが、今ご質問の南小には特にインターホンは設置してございませんけれども、先ほど申し上げましたマニュアルに基づいて対応を図ることとなってございます。
危険とか安全のためにモニターつきのインターホン等設置いたしまして、天候とか場合によっては中階段を使うということで学校には了承を得てございます。 送り迎えの関係の駐車場なんですが、やはり校舎の北側に先生が使っていますけれども、そこのところに置かせていただくということで、そういうことでお話は学校のほうとはさせていただいております。 ◆大沢えみ子 委員 いつごろから。
救助方法といたしましては、エレベーターの管理会社に通報いたしまして、現場への要請をするとともに、2次的災害の防止を図るため、エレベーターの電源を切り、エレベーター内の非常用インターホン等で閉じ込められた方々に呼びかけを行いまして、負傷者、人員等の確認をした上、エレベーター管理会社と合同で救出活動を行っております。 以上でございます。 ◆1番(三浦芳一議員) 議長。
万が一の対応として、非常ベルやインターホン等の設置についてはどのようになっているのか伺います。 2点目は、昨年度、不審者による同市内の小学生の被害は、わいせつ、露出、追いかけられるなど44件が発生しております。しかし、これは実際、もしかしたら親や学校、友人に打ち明けられず心に深い傷を負ったままの子どもたちがもっといるかもしれません。
それと、最後に市民会館のエレベーターの件でございますけれども、身障者の方、お年寄りの方が、今言ったようにインターホン等を通じて階段の上りおりがきついというような人に関しては、インターホンを通して1階からエレベーターに乗れるような、あるいは乗りやすいような、看板か何かで表示をしていただきたいというふうに要望をいたします。
次に、教育総務課長にお伺いいたしますけれども、池田小事件後に緊急連絡用として、インターホン等を設置、これ各学校からどのような要望がありましたかまずお伺いし、その要望に対してどれだけ対処できたのかお伺いいたします。
また、特に威力を発揮すると言われているのが防犯灯に非常用赤色灯、非常ベル、防犯カメラ、インターホン等が設置され、緊急時に警察庁に直接通報することができ、ボタンを押すと周囲100メートルの範囲の映像が映し出され、警察官と直接話ができるという緊急通報システム、通称スーパー防犯灯は、地域住民等にとって、いつでも通報できるという安心感を与えると同時に、犯罪の予防、事件・事故等において速やかに救護や検挙に役立
みとしては、防犯ブザーの配布100%、通学路の点検100%、安全マップの作成61.4%、防犯カメラの設置13.6%、警備員または警備ボランティアの配置4.5%、地域に啓発を図るための学校だより等の広報100%、教職員対象の防犯研修会の実施93.2%、不審者侵入防止の観点から学校施設設備の点検93.2%、不審者被害に対応するマニュアルの作成及び見直し93.1%、交番等にパトロール強化の依頼93.1%、インターホン等
また、人や車が近づくと、自動点灯の照明つき標識もございますが、要旨②のスーパー防犯灯とは、道路、公園等の街路における犯罪防止のため、防犯灯に非常用赤色灯、非常ベル、防犯カメラ、インターホン等を装備し、緊急時に警察に直接通報ができるという装置でございます。防犯効果が大変大きいとされております。
私は12月議会でも鶴瀬西小学校についてインターホン等の設置を求めましたけれども、その後やはり現場の教職員の皆さんからお話聞きますと、水谷小学校だとか諏訪小学校、こういうところからも要望が出ております。この点どういうふうにしようとしているのか伺います。 また、個別には鶴瀬小学校、私も視察をしました。
スーパー防犯灯というのは、道路、公園等の街頭における犯罪防止のため、防犯灯に非常用赤色灯、あるいは非常ベル、防犯カメラ、インターホン等を装備しております。緊急時に警察に直接通報することができる、そういう装置でございます。非常に防犯効果が大きいと言われております。 また、スーパー防犯灯に似た装置と機能を持っている、子どもの安全を守るための子ども緊急通報装置というものもございます。
さらに犯罪防止に威力を発揮していると言われているのが緊急通報システム、通称スーパー防犯灯、これは防犯灯に非常用赤色灯、非常ベル、防犯カメラ、インターホン等を設置し、緊急時に警察署に直接通報することができる装置で、ボタンを押すと周囲 100メートルの範囲の映像が映し出され、警察官と直接話ができるというもので、地域住民等にとっていつでも通報できるという安心感を与えると同時に、犯罪の予防、事件、事故等において
そして、それぞれの学校が、4月、あるいは6月、あるいは9月、学期の始めとか終わりとかいろいろありますけれども、主に学期の始めに、交通安全教室と称したり、あるいは安全の避難訓練という形等、いろいろその学校でのやり方はまちまちでございますけれども、繰り返しの安全指導ということで、そういう設置をしていただいたインターホン等も活用しながら、実際に役立つような訓練を実施しているところでございます。
こちらにつきましても、同じく池田小学校のような事件の防止ということで、防犯ブザー、それからインターホン等を購入したものでございます。防犯ブザーにつきましては小学校で1,843個、インターホンにつきましては緊急連絡用としまして1校1台、22台を事業として対応したものでございます。この事業に対して、232万円の補助金をいただくものでございます。 続きまして、社会教育費補助金でございます。